2016年3月3日木曜日

残業の22時

売買営業です。
週末のご契約に向け色々と仕事が山積しており、残業をしている22時20分くらいのことでした。
店舗の電話が鳴りました。私一人のみでした。こんな時間に何の電話だろう?正直仕事の進捗状況上、電話を取りたくありませんでした。
「ロイヤルハウジング販売で御座います。」
「あ!まだ、いらしてるのね?実は・・・」
賃貸物件を退去なされる60代の単身女性からのお電話でした。

「実は、洗濯機置場の蛇口から少し水が出てきてしまい不安なの。ちょっと見にきてくれないかしら」という悩ましいお問合せ。仕事の進捗状況、私が伺い直せる物なのか?
すぐ近くのマンションでしたので、直に伺いました。
現地を確認しましたが、私が到着した時には水は殆ど漏れておらず、という状況でした。
念の為、蛇口を強く締め向きも変えておきました。
私が来た意味はあったのか?と内心。

「私、少し不安症なの。見てもらって、これで安心できるわ。こんな時間にありがとうね。」

大変安堵の表情が伺えました。何をしたわけでもありませんが、私が伺いました意味があったのかもしれません。