2016年3月27日日曜日

「思い出ノート」


こんにちは。春の日差しが心地よいこの頃みなさまいかがお過ごしですか?

先日、新聞で読んだ心温まる思いがしたお話をご紹介させていただきたいと思います。

それは、ご高齢のご夫婦のお話なんですが、
奥様が脳内出血のため左半身がまひしてしまい、リハビリで病院に入院したとき、そこへ看護学校の女子学生が実習で訪れ、奥様のトイレなどの世話やリハビリをしたそうです。記憶力は衰えてしまったが昔話はするそうで、その学生は博多どんたくの話を聞いたり、塗り絵や折り紙をしたり、努力してくれたそうです。そして、実習日の最後の日、「私たちと患者(奥様)さんとの思い出の記録です」と贈り物を手渡しました。16ページのファイルで、表紙に「思い出ノート♡」。奥様の塗り絵や折り紙を貼り、交わした会話と「今日は塗り絵が上手で驚きました」などの寸評まで書いてあり、「卒業後は立派な看護師になります」と添え書きもしてあったそうです。

心温まる思いがした。何ごとも前向きに考える若い人から感動と勇気をもらった。「もう少し長生きしてみようと思った」と綴ってありました。



ポートサイド公園
お近くにお越しの際は、日々の疲れを癒せる落ち着いた場所、ポートサイド地区へぜひお寄りください♪