2016年1月23日土曜日

ご案内中のハプニング

先日、とあるマンションを購入検討者様と共にご見学をさせていただきました。
室内のご見学を終え、マンションのエレベーターでエントランスに出ると、
ご年配の男性がひざまずいていました。
私は、お客様のご案内途中でしたので、一瞬戸惑いました。
しかしながら、怪しい人には見えなかったので、すぐさまお声掛けをいたしました。

意識はありましたが、やはり転んで立ち上がれない状況でした。
ちょうどそこに他の居住者がご帰宅され、私と2人掛で起こしました。
他の居住者様がご年配者のことをご存じのようで、「○○さん大丈夫?お部屋まで一緒に行くよ」
とお話をしていました。

私とお客様は居住者のお二人が安全にエレベータにお乗りになるようサポートしていました。
エレベーターが出発した後、お客様と目が合い、「マンションってご近所付き合いが無いものだと思っていましたが、こういった事もあるんですね」と仰いました。

戸建を売却してマンション購入を考えていたお客様でしたので、ご近所付き合いが無い事に不安感がありました。今回のハプニングでマンションに安心感をお持ちになっておられました。

マンションをご案内させていただいた際に共用部ですれ違う居住者様がご挨拶をしてくれるか否かで、ご検討者様の印象もかなり変わってくると実感しました。
人の温かさはプライスレスなのかもしれません。